こんにちわ^^

季節はすっかり秋になり、かなり過ごしやすくなりましたね

寒いのが苦手なので、風が心地いいこの時期がちょっとでも長かったら嬉しいな~

 

さて題名にもある通り、ヘアドネ―ションを請け負っているNPO法人JHD&Cさんのホームページより、《コロナに対する感染予防対策として髪の送り方に関して変更点》が書かれていました。

当店でもヘアドネ―ションを希望してカットをされに来られるお客様もいらっしゃいますのでお知らせです

以下ホームページより抜粋

5月25日より一時的に再開しておりましたヘアドネーションの受付について、感染予防対策をしっかり行い継続することといたしました。
今後も感染状況を注視し、受け入れ状況に変更が生じる際は当団体公式HPおよびSNSでご案内いたします。

ドナーの皆さま、賛同サロンの皆さまにはご心配をおかけしてしまい心苦しい状況ではございましたが、同時に、大変多くの応援メッセージやドネーションヘアのご送付をいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。

ヘアドネーション受付継続にあたり、髪の毛の送付と受領証の申請について、下記のとおり統一させていただきます。

●サロン経由、グループによるまとめ送付はなさらず、ドナーご自身でご送付ください。

もとより、ヘアドネーションの髪の毛はドナーご自身によるご送付が原則ですが、理美容師の皆さまのボランティアとして「送付代行」を行ってくださるサロンさまも数多くございました。

この場をお借りしてご厚情に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

今後は、ドナーの皆さまにはドネーションカットした髪の毛はサロン等にお預けにならず、ドナーさまご自身で事務局に送っていただきますようお願いいたします。
(サロンに行かれる際には髪の毛を入れて持ち帰れる袋をご持参ください)

【送付方法】

◆「髪の毛を送る」ページへ

https://www.jhdac.org/hair.html

◆動画でもご説明しています!

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JHD&Cのヘアドネーションの原点・出発点は、レシピエントさま、ドナーさま、JHD&C賛同サロンの理美容師の皆さまがそれぞれチャリティを無理なく担っていただくことで、

「頭髪の悩みで日常生活に不便を感じている子どもに無償提供の医療用ウィッグがあることを知ってもらいたい」

「ウィッグを必要としている子どもたちに少しでも喜んでもらえたら」

「素晴らしい活動に技術を通して協力できて良かった」

このようなあたたかいお気持ちを共有していくただくことを目指しております。

皆さまのご理解とご協力を賜りながら、ヘアドネーション活動がウィッグを必要としている子どもたちのために役に立てることをJHD&C事務局一同心より願っております。

今後とも、なにとぞよろしくお願い申し上げます。

 

ということでした詳しくはHPまで

いつもはある程度集まったら送っていたのですが、今後はカットだけさせて頂きご持参いただいた袋に切った髪を入れお持ち帰り頂くことになりますので宜しくお願いいたします

 

bonne